違反報告フォーム 2024.01.23 氏名 該当トピック 該当文章 まず"勝太編全体の"ラスボスである禁断と、所詮は"中盤の"ラスボスに過ぎない零龍では立場が違いすぎるため、前提条件の枠自体が本当に存在しているのか危うい。 この2体の共通点は「複数のカードとして初めからバトルゾーンに出ている」ことだけど、これを枠の定義とするのなら"勝舞編に該当クリーチャーは存在しない"が結論となる。 ここまでが俺の主張の全てだが、一応別の視点からも考えてみる。 例えば枠の定義を甘くして「複数のカードからなるラスボス」とした場合だ。 この場合、オールオーバーザワールドやヴォルゼオスバラモルド、なんならイズモさえも候補になってしまうためキリがない。 そもそも零龍の活躍を追っている人なら分かっていると思うが、零龍の扱いって"初めからバトルゾーン出ているドルマゲドン形式"であること以外は普通のラスボスと何ら変わりない。 背景ストーリー上で別格な強さを持つ訳でもない、ごく普通の一般的なラスボス。 そんな零龍を枠に入れてオールオーバーザワールドやヴォルゼオスバラモルドを省くことに正当性を見い出せない。 よってこの視点で考えた場合「枠がブレっブレすぎて議論にならない」が正解である。 以上。 自由記入欄 (任意)