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バサラ、ゼーロ、ザキラがそれぞれ世界を滅ぼす為に力を求めた末、認められる形で手に入れている。
複数枚で構成されていて、登場時に全体除去を放つ
細かい点では闇の切り札たちのシークレット(レッドゾーン、デスザーク、ゼロフェニックス)とそれぞれ関係性がある
アニメでバサラとザキラが対峙したときに神(ヘヴィデスメタル)の力が禁断に匹敵する力として挙げられていた。(これはやや主観の解釈強め)
バラゼオスも割と該当はしそうではあるけど、あれは無理矢理くっ付けられててバラゼオス意思で闘っているわけではないので除外。
なお異論は認める。
まず”勝太編全体の”ラスボスである禁断と、所詮は”中盤の”ラスボスに過ぎない零龍では立場が違いすぎるため、前提条件の枠自体が本当に存在しているのか危うい。
この2体の共通点は「複数のカードとして初めからバトルゾーンに出ている」ことだけど、これを枠の定義とするのなら”勝舞編に該当クリーチャーは存在しない”が結論となる。
ここまでが俺の主張の全てだが、一応別の視点からも考えてみる。
例えば枠の定義を甘くして「複数のカードからなるラスボス」とした場合だ。
この場合、オールオーバーザワールドやヴォルゼオスバラモルド、なんならイズモさえも候補になってしまうためキリがない。
そもそも零龍の活躍を追っている人なら分かっていると思うが、零龍の扱いって”初めからバトルゾーン出ているドルマゲドン形式”であること以外は普通のラスボスと何ら変わりない。
背景ストーリー上で別格な強さを持つ訳でもない、ごく普通の一般的なラスボス。
そんな零龍を枠に入れてオールオーバーザワールドやヴォルゼオスバラモルドを省くことに正当性を見い出せない。
よってこの視点で考えた場合「枠がブレっブレすぎて議論にならない」が正解である。
以上。
確かにこの並びだと定義がわかりにくいですね。個人的には「勝舞編、勝太編、ジョー編の代表的敵キャラクターの1番強大な切り札」って感じです。
敵キャラ代表はこの場合だと、ザキラ、バサラ、ゼーロになります。これは闇の切り札たちでシークレットに選出されていた事に起因しています。あと主観
因み代表的敵キャラの候補はこんな感じです。
勝舞編
ザキラ
アダム
勝太編
オンセン
オサムライ・ヴァン・オサム
イズモ
ギョウ
バサラ
ジョー編
ゼーロ
アバク
ジェルトル
だとしたらジョー編はどう足掻いてもアバクとジャオウガじゃないか?
今のところ客観的な根拠が闇のキリフダたちのシークレットに選ばれたことしかないんだから、禁断枠とか零龍枠とかじゃなくて”闇のキリフダのシークレット枠”って名前に変えた方が良いかと。
初めから「闇のキリフダのシークレットで選ばれた3人の代表的なクリーチャーを決めようぜ!」というスレタイだったらイッチのやりたいことができたと思う。
5さんの言う通りそう言う感じのタイトルの方が伝わりやすかったですね
5さんの言う通りですね。更に付け加えると、「もしもクロニクルダークサイドデッキのザキラ版(もしくはアダム)があったら切り札は何になるのか(どれも昔のカードなのでデッキとして強さは度外視で)」的な感じでもあります
方針が分かりづらくてすみません。