シリウス A
天門から出てくることでお馴染み。初期の天門では規格外のパワーを持っていた為かなりの採用率を誇っていた。
キング・アトランティス AかS
クルトが転生した姿。使いづらいようにみえて相性の良いカードが多く、長く出番のあるカードだった。
デス・クルーザー B
デス・クルーザータワーの主役。フィニッシャーが少なかった頃は除去コントロールのフィニッシャーになることもあった。
グラディアン・レッド・ドラゴン B
重くてデカイドラゴンの元祖的存在。初期にカチュアやバルガゲイザーから出されていたのはコイツ。
神拳の超人 B
ブロックされても確実に盾を割ることが出来る。淡白だがスペックは悪くない方。
風撃の求道者ラ・バイル C
無限ブロッカーとしては最低限のパワーはあるが、例によってブロッカーなので除去されがち。一応攻撃も出来るので使い道はあるかもしれない。
キング・マゼラン Z
アクア・スナイパーやアクア・サーファーにスペック負けする。一応W・ブレイカーは持っているが、中途半端感が凄い。
冥将ダムド Z
全体除去にしては方法が面倒くさい。一時期封印から落ちたときも除去を飛ばせたという伝説がある。
ブレイドラッシュ・ワイバーンδ BかC
サバイバーデッキではフィニッシャーになり得るが、スネークアタックなど他の手段もあるのが気がかり。
オブシディアン・ビートル B
疑似的な除去耐性を持つ。オチャッピィなどで埋め直すことで圧倒的なしぶとさを見せる。
サイフォス A
呪文を回収出来るので対応力が高い。ブロッカーだが火炎流星弾で焼かれない。コストが高めだがスペックの高いエンコマなのでアルカディアスの進化元としても優秀。
シュノーク・ラー A
メタ範囲は一見ピンポイントだが、焦土と開拓の天変やバジュラが出てからはかなりの頻度でランデスが飛んで来たのでコントロールなどで活躍の機会があった。
グローリー・スノー B
光単デッキでシール・ド・レイユやセイントローズがある7マナに繋ぐことが出来るのはかなり強力。その他にも光の入らないデッキに稀に採用された。デュエパでは必須級のカード。
ポコルル CかB
スパークガンメタ。ただしこいつで踏む必要があるのとパワーが低い為幻竜砲などで除去されるのでパンプアップが欲しい。一応除去を強制させることが出来る。
神々の逆流 A
コンボデッキの軸として高い人気を誇る。逆流コスモなどコンボデッキが何度か開拓されてきた。
ヴァシュナ A
比較的まともな軽いデモコマ。シールドをブレイクしたら進化するので無駄が無い。
ダーク・ティアラγ A
味方へハンデスを付与出来る。シールドをブレイクしても手札が増えないので強力。
ファントム・ベール A
登場時は活躍の場が少なかったが、カウンターデッキが増えるとそれに積まれるようになった。またシステムクリーチャーを殴らせることも出来る。
ツインキャノン・ワイバーン S
即時打点や殴り返しなどかなり汎用性が高い。登場時から使いやすいフィニッシャーとして様々なデッキに入っていた。
龍脈噴火 CかB
神々の逆流のようなフィニッシャー呪文。専用デッキはランデスデッキとして割と有名だった。
哀哭の超人 B
T・ブレイカーとしてはデメリットが軽めで使いやすい。
ブラッドウイング・マンティス Z
デカくなったスナイプ・モスキート。独自性はあるがマナ回収も打点も他にもっと使いやすいカードがある。
ビースト・チャージ S
地味にかなり長く活躍したカード。追加打点や受け札を探しに行ける他、コストが軽いので使いやすい。ビーストフォーク、Nエクス、ベアフガンなどで採用された。